私の名は山田けいこ。ある○学校の校長をしています。年齢は45歳で独身です。ある日の午後、生徒で写真部の鈴木君が私に見せたい物があると校長室にやって来ました。鈴木君が取り出したのは私の秘密を盗撮したたくさんの写真でした。

お金持ちのひろし君は高級望遠レンズを屈指して、その恥ずかしい姿態の山田先生の秘密を盗撮していたのです。自分の性癖と相性のいい山田先生を自分のものにしようと頑張るひろし君でした。