「おひんほぉ～いいよぉ。私ぃ、おかひくなるひょぉ～」
アパートの隣の部屋に住む女子大生が俺のものをむさぼるようにくわえている。
前から気になっていた清楚な女子学生だったが今ではビッチな肉壺女だ。
人生負け組みの俺が手に入れた淫乱ガスを試してみたのだ。
ガスを吸ったこの女は涎をだらしなく垂れ流してバコバコつかれて失神中だ。
こんなにこのガスが効くなんて…。こいつがあればどんな女ともやりまくれる!
俺が清掃員として働いている会社の女子社員たちにこのガスを使ってやることにした。
掃除をしている俺をいつも蔑んだ目で見やがって…。
・受付嬢達をトイレで奉仕させた後、中出し。
・美人ばかりの部署にガスを放出。乱交状態でハーレムプレイ。
・街にもガスが漏れて淫乱が拡大。
フルカラーコミック50P+文字無し差分50P
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