オレの前に、少女が連れて来られる…
身長+2cm体重+1kg　顔面一致度97%
ピンをつければもっとソックリ　

そう、そっくりだ…オレのことをムリキモと呼んだ
あの女にそっくりだ…

このバスツアーでは、どういう仕組みか分からないが、
オレの昔の知り合いにそっくりな女が用意される…
そして…昔の思い出話をするのだ…

犯しながら。

全国を探せば、そっくりな女というものはいるんだな、
そう思いながら、膣の中を堪能する。信じられないが、
今はこれが事実だ。

こいつには、酷いトラウマを植え付けられた…ああ、気分が良い、
あの時の気持ちが晴れる…こいつは不運だったが、
仕方がないよな、似ているから仕方がないよ

時間が経つ頃には、本当に本人をヤッている感覚になり、
一層気分が良い。

どことも知れない古い旅館で一泊する…
そこには、オレが修学旅行で最悪な目にあったあの女が居た…
顔面一致度99%　四宮…

ああ気分がいい、頬をブチ叩き、のしかかって挿入する…
穴で反省させるのは征服感があっていい…

二人ともとても反省して、何でも言うことを聞いてくれるので、
まあ、許してやってもいいかな…

その後、名残惜しいがお別れだ…こいつらもそうだろう…くく、
バスの扉が閉まると、残された少女達が絶望と嘔吐で泣き崩れる…
トラウマになるだろうけど…まあ頑張れよ
オレだって苦しかったんだ…くく

オレにとって最高の、呼ばれる女にとっては絶望の
バスツアーをお楽しみください(※お面の女の人は案内人なので、本作でエッチはありません)
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本文27ページ　原作　にゅう工房　作画　5J