竿ヶ崎財閥の令嬢・竿ヶ崎 珠代はふたなりである。しかしそれは、竿ヶ崎製薬の開発したふたなり化薬「フタトキシン4519」のおかげ。ある日竿ヶ崎製薬の薬品輸送トラックが襲撃され、フタトキシンが珠代に届かなくなってしまって珠代は女性の体に戻ってしまう。トラック襲撃犯からフタトキシンを違法に購入した不良少女の飯尾 菜穂は、珠代に「フタトキシンはないが、別のものならある」と言い、男体化薬「オストキシン4545」と女体化薬「メストキシン1919」を見せびらかす。珠代は一目散に男体化薬「オストキシン4545」を奪取し、服用する。TSした珠代は執事の葉隠 正太郎や飯尾 菜穂を相手に、好き勝手しまくる！！

ふたけっと34にて出したオリジナルの漫画作品です。本文20p。