就活面接に落ちまくるフリーターの龍太郎。
怪しげだが常識を変換できるコンタクトを入手したのでさっそく化粧品会社の面接にて試してみることに。

面接官達の常識を変え、卑猥な質問を当たり前のようにさせてみた。

「週に何回エッチをされますか?」
「性感帯を教えてください。」

普通なら絶対にありえないような質問でもコンタクトの力で常識に…。

「わっ、私は週1回で、性感帯は股の内側です。」

面接官たちの常識を支配して「ち●ぽ枠」採用でフェラチオさせて

「次は実技です。龍太郎さんを満足させられた方を採用とします。」

・おっぱいが大きな女子学生達のトリプルパイズリによる自己PR。
・おま●このお肉を広げて膣内チェック。可愛いピンクのおま●こは即採用!
・もちろん、おま●この挿入具合だって大切な選考材料だから挿入テスト!

「ホントに大きくて立派なお○んぽ。入社したら女子社員で取り合い確実だわぁ。」
俺の思いのままに変えられた常識でこれから毎日会社でセックス三昧ライフが始まる・・・。

フルカラーコミック
全160P(文字有40P+文字無40P+PDF版80P)