■□おはなし□■

「どうぞ、私のおま○こを、ち…痴○して下さい」
満員電車で、乳房を露出させながら、アイちゃんは言った。
巨乳JK通学電車で発情開始!禁断の淫行列車が、走り出す!
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俺は、アイちゃんを痴○から守るガードマンだ。
その日はなぜか、ビンビンに勃起が止まらなくなっていた。

「ごめん、なんか今日に限って…」
「いいですよ。お兄さんを欲情させちゃったお詫びに、
　おっぱい揉んで下さい」
満員電車の中で、極上の巨乳をぷるるんと差し出される。
「早く触ってもらわないと、おっぱい露出のままですよ」

俺は、JKの乳房を揉みしだく。
くにゅ　くにゅ　もみゅ　もみ

「あ…あん…」はあ　はあ
「き…気持ちいいの?」
「おっぱいは敏感で、結構弱点です…」

電車の中に発情した牝の匂いが立ちこめ、
猥褻行為は更に過激になってゆく!

ついに、アイちゃんの膣に、怒張した肉棒が!
「あひぃ!アクメ来た!見られてイク!イッちゃううう!」

月曜日○たわわ、アイちゃん淫行本、第一弾!

★アイちゃん・満員電車で、おっぱい露出!!

★アイちゃん・満員電車で、発情マ○コ痴○プレイ

★アイちゃん・満員電車で、フェラチオ・パイズリ!!

★アイちゃん・満員電車で、ヌレヌレ性器開き!

★アイちゃん・満員電車で、チ○ポ挿入!

★アイちゃん・満員電車の窓から、破廉恥姿公開!

★アイちゃん・満員電車で、膣射精し、アクメ!


34P(同人誌未収録のイラスト同梱)
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