エロ覚醒術で母ちゃんと無茶苦茶ヤってみた

　祖父が残した遺品の中からエロ覚醒術の本を見つけた一人息子のコウ。
その本には「女体の隠れたエロの力を覚醒させる秘術」のやり方が書かれていた。
その秘術をあろうことか自分の実の母親に試すコウ。貧相で厳格だったはずの母親は豊満で
淫らな女へと変わってゆく。実の息子との近親相○を求めるようになり、エロテクニックや
フェチズムが次々と覚醒していく。コウは欲情を抑えられずに無茶苦茶に母親を犯しまくる。
　そして、秘術の最終ステップである女体の全身を精液で満たす儀式を施し始めるのだった。

グレースケールデジタルコミック
本編32p　文字、擬音なし32p　全68p
モザイク処理　デジタルモザイク

サイズ　1079×1500px

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