触手と巨根に犯し尽くされるJK委員長!!
巨乳でエロい身体をしているのに
マジメな外面が災いして男子から敬遠されている委員長。
修学旅行でどんどんカップルが誕生していくなか、
取り残された彼女の欲求不満は高まるばかり……

できたてカップルがイチャつく神社で
委員長は謎の巫女から、不思議なヘビの御守りを渡される。

その日の深夜、委員長は誰もいない女湯でオナニーに熱中してしまう。
すると身に着けていたヘビの御守りから巨大な触手が出現した!!

おぞましい姿の触手に一瞬で身動きを封じられてしまう委員長。
ミミズ状に蠢く大量の触手に全身の性感帯を責められながら
無慈悲にも膣内にドプドプと催淫体液を流し込まれてしまう…

「だめ、ダメェ!! おかしくなるぅ」
「今、乳首なんて責められたら…」
「あぁあ…っ もう…離してっ こんなの…嫌ぁ！」

絡みつく触手の快楽に耐え、委員長はギリギリまで理性を保とうとする。
しかし遂に処女膜を破られたばかりか、肛門までを強引に犯され
二穴責めに屈した彼女は快感を受け入れ絶頂させられてしまう。

「めちゃくちゃにイかせてぇええっ!!」

犯されることは、オナニーとは比べ物にならないほど気持ちいい…
それを知ってしまった委員長の性欲は収まるどころか
新たな犯しチンポを求めるまでに大きくなってしまっていた。

自分の女性器をグチョグチョに弄りながら
「極太チンポ…ハメてぇえ！」と委員長が叫んだ瞬間
誰も居なかったはずの女湯から男湯へと
委員長は巫女の妖力で転移させられてしまった―――

男子生徒の中でも特に凶悪なサイズのチンポを持つ3人の性欲処理に
徹底的に使われる委員長のアナ。そして他の男子も続々参加して行き…
委員長の処女喪失の夜は終わらない。

マンガ本文24ページの作品です。