大好きなご主人様にもっと気に入って貰える様、女を磨く決意をしたオーガ少女。
同属のナイスバディの女性に相談すると、とある秘密の集会を紹介される。
女を磨く為には、身も心も女を超えて雌になるしかないと言う事で、その集会では雌になる儀式が執り行われていた。
まだ未発達の体に、凶器の様な男性器が容赦なく突き刺さる。
最初は苦痛でしかなかった儀式も、次第に苦痛が和らぎ、喜びと快楽だけに支配される体へと、変化していくオーガ少女・・
そして少女は・・これで大好きなご主人様に気に入って貰えると、大量の子種汁を体中から溢れ出しながら、微笑むのであった。