早く着いてしまった待ち合わせ場所。
先輩のことを考えながら待っていると、
急発進してきた車に轢かれ、足を怪我してしまったヒロイン。

慌てて出てきた20代ぐらいの男性運転手。

「ああ、僕はなんてことを。救急車を呼ぶより早いです!早く助手席に乗ってください!」

突然の事故に動揺をしながら、言われるがままに男の車に乗ってしまったヒロインは涙ぐみながらも、先輩に花火大会に行けなくなったことを伝えるためにスマホを取り出そうとするが……。

ひとけがないことをいいことに、男は欲望をありのままにヒロインに叩きつける。
ただ、密かに想いを寄せていた先輩との初めてのデートを楽しみにしていただけなのに。
なんで自分は今こんな目に遭っているのだろう………。
現実を受け止めきれないヒロイン。男は無抵抗で小柄な処女を嬲る、嬲る、嬲る。

果たして彼女の運命は……。

ハード○リレ○プが好きな方必見!!
物語のラストを見届けよ!!!